僕のオナニー体験記

今回は大学に電車で通っていた時の話です。


次から次へとネタがあるように思われるかもしれませんが、
さすがに厳しくなってきました(笑)


さて本題に入って
ある時大学に行こうと
朝ラッシュの時間に電車に乗ったときのことです。


電車に乗ると
かなり混んでいたのもあり
つり革でつかまっている人の間にある
通路の部分に入っていきました。


ただその通路の部分だと
掴むところがないので
大概つり革の上にある鉄の棒を握っていました。


各駅停車で上りの線だったため
２、３駅止まるとギュウギュウ詰めになりました。


前も後ろも右も左も
まったく隙間がないほど
人とくっついている状態です。


左手では倒れないように鉄の棒を掴み
右手にはかばん。


さすがにつらく
「早くすかないかなあ」
なんて思っていると
ちょうど自分の前にいた
女性の異変に気付きました。


よく見ていると
つり革を両手で掴みながらも
眠いせいかガクンガクンと
電車の揺れに完全に身を任せている状態。


「このひと、相当ねむいんだなあ」


と最初はほほえましく思っていましたが
いつのまにその女性が動くたびに
自分の下半身に快感が・・・。


「あっ、きもちいい」


電車が混んでいたために
前にいた女性のお尻と
自分の股間がぴったりとくっついてしまったのです。


そのままならば問題ないのですが、
自分の前にいる女性は
眠いためにお尻を密着させながら
電車の揺れに合わせて動いてきます。


徐々に大きくなるオチンチン。


「やばい、ばれちゃうよ。」


そう思えば思うほど
オチンチンは大きくなっていきます。


「なんとかおさまってくれ～」

と心で叫ぶも
その女性の動きはさらに激しくなっていきます。


「はぁ～ん、気持ちいいよ～。」


オチンチンの先からは
ヌルヌルした透明の液が・・・。


「そんなにお尻で
こすられたらでちゃうよ～！！！」


と思った瞬間、


電車がガッターンと激しく揺れ
人の位置が大きくずれたんです。


心の中では
「電車の中で射精しなくて助かった～」

という気持ちと

「あの状態なら
思い切って射精したかった」

という気持ちが交錯していました。


その後乗り換えの駅で降りると
すぐにトイレに駆け込みました。


当然朝からオナニーしたのはいうまでもありません(笑)


あとから考えると
あの女性の動きは明らかに変だったような気もしますね。
もしかしたら遊ばれてたところもあるかもしれません。


やっぱり勃起したオチンチンって
ズボンの上からでも分かるんでしょうかね？

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