僕のオナニー体験記

昨日おとといとオナ禁続けてたんですが
とうとうさっきオナニーしてしまいました。

さすがに一週間我慢してると
溜まってる感じがしてきますね。

いつものようにチンコいじって遊んでたら
オチンチンが「早く出して！」
と言ってるような状態になってしまい
ここは思い切ってオナニーしよう！と
布団にこすりつけました。

すると溜まりすぎていたのが
まだ最高潮に達してないのに
オチンチンがビクビクして
ドピュ！ドピュ！と一気に射精してしまいました。

ちょっとフライング気味だったので
ティッシュが待ちあわず
手と布団にこぼしちゃいました(笑)
なんかオナニー覚えての時みたいな失敗です。

ものすごい量の精液が出たので
ティッシュも７、８枚使ってしまいました。
それでもまだ溜まってる感じがして
またオナニーしたくなってきました。

一度射精すると癖になりますね(笑)
ためてからするオナニーもきもちいいです♪




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昨日は寝る前に
うつぶせで布団にチンコこすりつけて
オナニーしてたら
射精したまま寝ちゃいました。

うつぶせオナニーって
腰をへこへこするので
結構疲れるんですよね(笑)

それに眠くなってたので
射精の気持ちよさと同時に熟睡してしまいました。

朝起きたら
下半身はパンツをヒザまで下ろした状態で
射精したティッシュは布団の中で丸くなってました。

朝起きた時は「ああ、やっちゃったな」と思って
すぐ手のにおいを嗅ぐんですが
今回はクリの花のにおいはついてませんでした。

このにおいがついてると一日中気になっちゃうんですよね。
周りの人ににおいがバレたらオナニーしたって
すぐ分かってしまいますからね。

女性の人だとオナニーしたまま寝ちゃって
手にエッチなおつゆのにおいがついたり
しないのでしょうかね？

いかん、今日もオナりたくなってきたぞ。
どうしよう。。。(笑)

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男性の方は分かると思いますが、
射精の瞬間って
結構体力使いますよね。


ではいったいどれぐらいか使うのでしょうか？



ネットで調べたところ
男が射精の瞬間に使う体力は

１００ｍを全力疾走したときぐらい

なのだそうです。



最初知ったときは
そんなもんなんだ～って思いましたが、
１００歳ぐらいの人だと
結構やばい行為なのかななんて思ったりもしました(笑)


男はいくつまで射精できるか分かりませんが、
ずっとオナニーしていたいですけどね。



射精の瞬間、
１００ｍを全力疾走するぐらいの体力を使うということですが、
実際はその前から体力を使っているので
長くやればやるほど疲れます。


僕の場合は
結構長時間オナニーするタイプなので
射精の瞬間疲れ切っていることが多いです。

だから
射精してそのまま寝ちゃうことも多いんでしょうね。


射精の瞬間、ティッシュをチンコにあてがって
放出した状態でよく寝てます。
朝になるとティッシュはどっかい行っちゃってますね(笑)
でもすごく気持ちいいので
たまにやっちゃいます。



女性のオナニーはもっと気持ち良さそうなので
イッたあとそのまま寝ちゃったなんていうのも
やっぱりあるんでしょうかね。
ちょっと気になったりします。



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オナニーというと
自分の手でしたり道具でしたりするのが
基本ですが、
誰かにやってもらうのも
結構気持ちがいいものです。


風俗などに行けば
手コキで射精させてくれますが、
僕は風俗は行った事がなくて
ずっと未経験でした。


でも彼女が出来てから
２度ほど手コキをしてもらいました。


なぜそうなったかというと
緊張のせいでオチンチンがきちんと勃たず
エッチできなかったからなんです。


かなり頑張ったものの
どうしても勃たなかったので
彼女が少しかわいそうに思ったのか
手でしてくれました。


それまで射精する時というのは
大概自分一人でこっそりしていたので
彼女に見られながら
彼女の柔らかい手でシコシコしてもらうのは
凄く恥ずかしかったです。


でもその恥ずかしさが余計に興奮を誘い
今までにないエッチな感じでした。


彼女にシコシコされるたびに
がまん汁がヌルヌルと出てくるんで
すごく気持ちよかったです。



そして柔らかい彼女の手の動きが
どんどん早くなると
もうオチンチンはピークに。


「もう出ちゃう、出ちゃうよ～！」


「いいよ、いっぱい出していいよ♪」


そんな彼女の優しい言葉に
思わずテレながら

「あぁ～、出る、出る、出るーーーー！！！」



ドピュ！ドピュ！ドピュ！ドピュ！



その瞬間彼女の手の中に
大量の精子を発射してしまいました。


気持ちいいと同時に
イク瞬間のドクンドクンというオチンチンの動きを見られたり
大量の精子を見られたことが
すごく恥ずかしくなりました。


でもオナニーとは違う感じで
すごく気持ちよかったです。

射精する瞬間は見られるのは恥ずかしいですが、
なんか癖になりそうでした。


でも彼女は
ティッシュを用意せずに
手に精子を受けていたので
ちょっと困っていましたけどね(笑)


手コキの思い出でした♪

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人間とは
快楽に対しては
どこまでも努力を惜しまないもので
気持ちいいと聞くとやりたくなるのが
本能というもの。


夢精も
経験のないものにとっては
一種の憧れなわけで
自分も一度チャレンジしてみたことがありました。


３、４年ぐらい前の話ですが、
２週間禁オナニーしたことがあります。


確か１１月の終わり頃の日曜日からでした。


１日、２日ぐらいは楽なもので
その辺りはあっさりクリアでした。


３、４日ぐらいはオナニーしなくても平気なんですが、
たまってくると
だんだんオチンチンがムズムズしてるんですよね。


そうなると
頭の中はエロばかり考えて
オチンチンに触りたくなるんです。


コンビニなどで
エッチな雑誌なんかを見てしまうともう大変。
我慢汁がヌルヌル出てきたりします。


大体５日目ぐらいになると
夜寝るときは完全にオナニー気分。


我慢できなくなってくるので
チンコを布団でこすったり
手でシコシコしたりして
我慢汁を出すことで快感を得たりしてました。


そういう感じで一週間経った頃には
毎日がエロエロで
仕事してる時でもエッチなことを考えていました。


７日目を過ぎた頃から
もしかしたら寝てる間に
夢精するんじゃないかと思って
パンツの中にティッシュを忍び込ませていました。


でも自分の意思とは裏腹に
エッチな夢を見ても夢精してないんです。


毎日寝る前にはチンコをいじっては
我慢汁を出して気持ちよくなるというのを
続けていました。


もう早く出したい！
という気持ちになるも
ずっと我慢していました。


しかしちょうど２週間を迎えた日曜日。


午後家にいると
またオチンチンがムズムズしてきました。


昔からじゅうたんやクッションに
こすりつけるのが好きで
その時も楽しんでいました。


でも楽しめば楽しむほど
我慢汁が出て早く射精したい気分に。


さすがに我慢しきれなくなり
「もう夢精はいいや！」
という気持ちになり
ついにオナニーを始めてしまいました。


さすがに２週間も我慢したオナニー。


興奮は増すばかりで
オチンチンはものすごく敏感に。


クッションにこすりつけていたチンコは
あっという間にぐちゅぐちゅになり
ティッシュを用意した途端に


ドピューッ！！！
ドピューッ！！！
ドピューッ！！！


と黄色がかった精液を
大量に放出しました。


この時ばかりは
２週間射精を我慢しただけあって
最高に気持ちいい射精の瞬間でした。


さすがに２週間溜めただけあって
ティッシュも５枚ぐらいじゃ足りなく
染みてきていました。


これが人生最高の２週間のオナ禁生活でしたが
なかなか大変でした。


また夢精へのチャレンジをする気になったら
ここでオナ禁日記でも書きたいと思いますので
楽しみにお待ちください♪(笑)


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男がオナニーを覚えると
最初にぶち当たる壁は
精子の処理の仕方でしょうね。


布団こすりつけ派の自分は
どうしても布団を汚すとまずいと考えつつも
うつぶせの状態で
どうにか上手く射精できないかと考えて
ある方法を思いつきました。


それがティッシュを５枚重ねて
そこにチンコを当ててこすり付けるという方法。

つまりチンコをこすり付けているところに
ティッシュを敷いておくという単純な方法だったわけです。


これでイキそうになっても
ティッシュが敷いてあるので
安心だと思っていましたが、
勢いがありすぎて精子がティッシュからはみ出たり
あるいはこすり付けすぎて
ティッシュが破けたりの問題もありました。

そうなった時は
拭いて乾くのを待っていましたけどね(笑)


これがオナニー覚えたて時の
精子の処理の仕方でした。


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オナニーを覚えたのは
前回書いたように
中３の時と遅かったのですが、
本当にウブでした。

子供の作り方もしらなかったし
当然オナニーという言葉も知りませんでした。

でも気持ちいいということだけは
分かっていました(笑)


やり方はというと
小５の頃から自然とやっていた
「布団こすりつけオナニー」。


布団の中でうつぶせになって
チンコをこすりつけるというやつです。

その時はもちろん包茎なんてことも知らなくて
皮の上からひたすらこすっていました。

亀頭もまだ空気に触れたことがなくて
非常に敏感で
皮の中で擦れて
すごく気持ちよかったのを覚えてます。


この方法が
自分のオナニーの基本形で
オナニー覚えて１０年以上経ちますが
いまだにこれでやっています。

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いきなりですが、
初めての射精(精通)について書きたいと思います(笑)

精通というと
男は誰しも通る道だと思いますが、
結構個人差があるんですよね。

で、僕の場合は中３。

今で言うとかなり遅い方です。

でもその当時は
自分はすごいものを発見した！と
一人で思っていました(笑)


それまでも
チンコをいじると気持ちいいことは知っていました。

小５の時でしたが、
夜寝るときにパンツをずらして
チンコを布団にこすり付けていました。
気持ちいいけどそれ以上のことはしなかったみたいです。

中学に入ってからも
寝るときは妹と同じ部屋だったり
奥手だったこともあり
オナニーのことも知らず
布団にこすり付けることはしても
イクまではやったことがなかったです。


で、転機が転機が訪れたのが
中３で引っ越した時。
念願の一人部屋が持てた時でした。


中３の５、６月頃でしょうか。
ある夜いつものように
チンコを布団にこすり付けていると
すごく気持ちいいことに気付きました。


なんだろう？この感覚は


布団にこすりつければこすりつけるほど気持ちよくなり
徐々に激しくなっていきました。


ああ、気持ちいい～


そんな気持ちいい状況とは裏腹に
だんだんおしっこがしたい気分に。


もしこのままおしっこを漏らしたら
親に怒られると思いつつも
あまりの気持ちよさに



ええぃ、もうおしっこしちゃえ！



そう開き直ると
今までにないぐらいに布団にこすりつけました。


ああ、きもちいい！

ああ、きもちいい！


おしっこ出ちゃう！

おしっこ出ちゃう！

おしっこ出る～～！！！！！



その瞬間今までに感じたことのない快感とともに
自分のチンコからは気持ちいいオシッコが
何度も何度も発射されそのたびに腰がガクガク震え
気が付けばよだれを垂らしながら
布団の上でぐったりしていました。



ようやく我にかえると
おしっこを漏らしたことを思い出し
布団を見てみました。


するとオシッコとは全く違う
黄色っぽいドロドロの液体がぶちまけられていました。


当時は射精するということを知らなかったため
すぐに状況は呑み込めなかったものの
オシッコではないということにホッとし
そのドロドロの液体をティッシュでふき取りました。


これにより
うぶな少年はついに射精することを覚えてしまい
それ以降はオナりまくりの人生です(笑)

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