僕のオナニー体験記

今日は中学一年の時の話です。

当時エロいことには全く無縁の僕でしたが
周りの友達や部活の先輩が
妙にエロくなったなと感じたことが何度もありました。

例えば
ある時昼休みに一人でいると
同じクラスの友達から突然こんなことを言われました。

「さしすせそ」に
順番に「くす」ていう言葉を付けて言ってみて。
最初は「さっくす」だよ。


何も知らない僕は素直に言いました。

さっくす

しっくす

すっくす

せっくす


「せっくす」まで言うと
その友達はやたらニヤついた顔で

「今の言葉もう一度言ってみて」

と言ってきました。


僕が「せっくす」というと

「おまえ、エロいな」

と言って去っていきました。


当時の僕はまったく意味が分からず
ポカンとしていましたが
中３の頃にセックスという言葉の意味を知って
友達は自分にエロい言葉を
言わせたかったんだなあと分かりました。


またあるときは部活の先輩が
こんな質問をしてきました。

「手の首のことをなんて言うか知ってるか？」

「手首ですか」
と言うと

「足の首は？」

「足首」

「じゃあ乳の首は？」
と聞いてきました。

僕は普通に「乳首」と答えると

「正解！」
「乳首ってどこか知ってるか？」

自分は自分の胸の方を指さして
「ここですか？」
と言うと
「○○○もエロいな」
と言って
ものすごく嬉しそうな顔をして
他に行ってしまいました。

その先輩はやたら乳首が好きだったようで
その質問を何回も受けた気がします(笑)

ちなみにその先輩は小６で１７０ｃｍ以上身長があったので
おそらく体の発育は相当よかったと思います。

オナニーも結構早くに覚えていたかもしれませんね。

懐かしいちょっとエッチな思い出でした。
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今もあまりお風呂ではオナニーしないのですが、
オナニーを覚えた頃は
たまにお風呂でオナニーしてました。


どんな風にするかというと
シャワーでのオナニー。


中３の時引っ越したところに
初めてシャワーがあって
それをチンコに当てた時は
すごく気持ちよかったのを思い出します。


亀頭もまだきれいなピンク色をしてて
空気にもあまり触れていなかったので
皮をかぶせて
シャワーにあてていました。


それでもすごく気持ちよくて
ずーっとシャワーに当てて
楽しんでいました。


でもシャワーだと多少快感が弱いために
なかなかイケなくて
イクまで結構時間がかかりましたが、
円を描くようにして
気持ちいい部分に当たるようにすると
気持ちよくなって
ドピュ、ドピュしちゃいますね。



ただそのあとの精子の処理が少し大変で
チン毛についたりすると
石鹸で洗ってもすぐに取れずに
毎回困ってました(笑)


そういう点では
布団の中でティッシュに出した方が
後処理がやりやすいですね。


そんなシャワーオナニーですが、
ある時友達も
「シャワーをチンコを当てると気持ちいいよね？」
なんて聞いてきた事があって
その友達も自分と同じように
シャワーでオナニーしたことあるんだなあなんて思って
少しほほえましくなりました。



あとオナニーというわけではないんですが、
包茎という特性を生かして(？)
蛇口から出るお湯を
チンコの先っぽから皮の中に入れて
気持ちよさを楽しんだりしてました。

そうすると
オチンチンがプクってふくれて
見た目にもかわいくて
オチンチンも気持ちいいんです。

今でもたまに楽しんだりしてますね(笑)


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今日は中学の時の修学旅行の話です。

前に書いた時は
お風呂場でのことでしたが、
今回は夜のことです。


修学旅行は中３の６月頃だったんですが、
その時は
まだオナニーを覚えて数ヶ月という時でした。

ただ精通前から
布団にこすりつけて遊んでいたので
オナニーする時はこすりつけてやってましたね。


その日は修学旅行の１日目だったと思いますが
ペンション風なところで
寝るところは２段ベッドになっていました。


一部屋に４つぐらいあったので
２段で８人ぐらいいたと思います。


そういう状況の中
当時とんねるずが大人気で
夜中にはラジオでオールナイトニッポンを
やっていたので
友達４、５人で夜中集まって聞こう！
ということになりました。


そして夜中になると
他の部屋から友達が来たことに気付きました。

自分は入り口に一番近いところの
下の段に寝ていたので
眠い目をこすりながら声が聞こえた方に振り返ると
その友達は
誰も起きてないと思い込んで
すぐに自分の部屋に戻ってしまいました。


結局誰も起きてこなかったので
目が覚めた自分はよからぬことを考えました。


それがオナニー(笑)


でも
２段ベッドになっているため
激しく動くとバレるので
寝るときにはいていた
ジャージとパンツを膝まで下ろして
ゆっくり寝ている布団にこすり付けました。


動きが制限されていて
周りには友達も寝ているので
激しく動けずにもどかしい感じでしたが、
こんなところでオナニーしてるという
状況にちょっと興奮していました。


さすがにこんなところで
射精したらクラス中にばれてしまうので
射精は我慢しましたが、
自分としてはちょっとエッチだったかな、
なんて思ったりします。


でも
ネットとかでいろいろ読んでいると
部屋でオナニー大会をした話などもあるので
ちょっとうらやましいですね。
友達がオナニーしてるところとかも
見てみたかったです。

ただその当時は
それほどエロじゃなかったので
みんなでオナニーしようとは
考え付かなかったです。


その当時に今の頭脳なら
間違いなくオナニーしまくりでしょうね(笑)


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オナニー覚えたての頃の話なんですが、
当時はまだ皮をむいたことがなくて
亀頭が敏感だったために
連続でオナニーしたことがありました。


今はじっくり派のオナニストなので
回数はほとんど１回で終わりですが、
まだ覚えたての頃は
気持ちよさのほうが上回り
何回か連続でやったこともありました。


どういうものかというと
その頃は
今のように射精する瞬間に
ティッシュをあてがうのではなく
ティッシュの上にチンコを乗せて
そこでこすってました。


そんなやり方でも
皮をかぶったオチンチンは
皮の中でソフトにこすられ
すごく気持ちよかったんです。


チンコから出るカウパー液が
ローションのような役目をして
皮の中でぐちゅぐちゅになって気持ちいいんです。


イキそうになると
下に敷いてあるティッシュに
思いっきり

ドピュ！ドピュ！ドピュ！

と発射するんです。


ここまでは普通ですが
その時はまだオナニーがしたりなかったのか
精子を発射したティッシュの中で
微妙にこすり続けていたら
また気持ちよくなりました。


今発射したばかりなのに
チンコは精子と混ざり合い
またぐちゅぐちゅに。


オナニーの快感に酔いしれていた自分には
もう射精する以外道はなく
先ほど発射したばかりだというのに
チンコをこすりつけていたティッシュの中で
またも発射してしまいました。


今思い出しても
あの頃のこすり付けオナニーは
すごく気持ちよかったです。


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中３の秋頃だったと思いますが、
夜オナニーしていたら
ティッシュがないことがありました。

もうちょっとでイケるという時だったので
周りに何かないかと探していたら
美術の時間に使う画用紙が・・・。


早速ティッシュ代わりにすることにして
布団にうつぶせになって思いっきりこすりつけました。

イク瞬間におなか辺りに画用紙をさっと移動すると
オチンチンの先から白いドロドロの精子が
ピュッ！ピュッ！ピュッ！と
画用紙めがけて飛んでいくのが見えました。

ティッシュより面積が広い分
開放的で気持ちいい射精ができたのを思い出します。


その精子つきの画用紙ですが、
小さく折りたたんで
ゴミ箱に捨てました。
親にばれるのを覚悟で。

いつもティッシュはトイレに流してるんですが、
さすがに画用紙は無理ですからね(笑)

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中３の時
田舎から東京の方に引っ越してきたのですが、
田舎と都会じゃ性に関する情報も
全然違いました。

自分は本当にウブで
何も知らなかったのに
中３の時のクラスの友達は
みんなエロでしたから(笑)


友達の話をこっそり聞いていると
いろいろな情報入りました。


「おまえ、昨日やったろ。」
みたいな会話は
オナニーだなって気付きました(笑)


そしてある時
友達３人ぐらいで少しエッチな話をしていたら
「精子ってどれぐらい飛ぶ？」
といった話になっていました。

自分はいつも布団にこすりつけて
そのままティッシュに出していたので
その夜チャレンジしてみました。


チンコをシコシコするオナニーは知らなかったので
最初はうつぶせになって布団にこすりつけて
もうちょっとでイキそうというときになったら
起き上がってチンコをしごきました。

ティッシュは大体５０ｃｍぐらい先に
置いてあったのですが、
勢いよすぎて１ｍぐらい先に

ビュッ、ビュッ！

と飛んでしまいました。

そのあとは散在した精子をふき取りながら
もうこういうオナニーは絶対やめようと
心の中で誓いました(笑)

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