僕のオナニー体験記

オナニーを覚えるきっかけって
いろいろあると思いますが、

僕の場合は海水パンツでした。


イクことを覚えたのが中３でしたが、
チンコが気持ちいいと気付いたのは
小５の時。


当時は田舎に住んでいて
夏は海や川で遊んでいたんですが、
家に帰って海水パンツを着替える時に
すごくエッチな気分になってました。


おそらく
海水パンツの柔らかい肌触りが
オチンチンを気持ちよくさせてたんだと思います。


そのせいか
布団のシーツの感触も好きになって
いつしか布団にこすり付けてました。


自然に覚えるって言うのは
こういうことなんでしょうね。


でも不思議と手では触ったりしなかったですね。



その頃はまったく性の知識がなくて
中学生になっても
よく布団にこすりつけてました。



中学生になると
周りの友達の何人かが急にエロくなったりして
結構びっくりしました。


おそらくエロくなった友達は
その頃オナニーを覚えたんじゃないかと思いますね。


僕の場合はひたすら布団にこすり付けてたんですが、
中学生になると試験勉強があるということで
その時だけ別の部屋に寝ることが出来ました。


このときは、待ってました！とばかりに
夜は布団にこすりつけて楽しんでました。
そういう感じのことが続いて
中３でついに射精を体験することになり
オナニストへと変貌するわけです(笑)



余談ですが、
布団でこすりつけオナニーをしすぎると
布団のシーツが薄くなって破けるみたいですね。

何度もそういうことがありました(笑)
破れる時は股間あたりなのですぐ分かります。


ちなみに
妹も何度か破れてました。
確実にやってたでしょうね(笑)


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以前オナニーで初めて射精した時の話を書きましたが
今日は人生二度目の射精の話です。


初めて射精した時は
自分ではおしっこを漏らしたとばかり思っていたため
こんな気持ちいいオシッコがあるんだあと思いながら
何度も発射される精液に体を震わせていました。


それも当然な話で
自分の頭の中では
オチンチンから出るもの＝おしっこでしかなく
他の表現方法を知らなかったため
そう思っていたのだと思います。


しかもおしっこ以外のドロドロした液体が出たにもかかわらず
まったく不安に駆られることもなく
むしろあの快感をもう一度味わってみたいと思っていました。


男なら誰もがそうだと思いますが
一度あの快感を覚えてしまうと
癖になるんですよね。


ある一線を越えると
こんな気持ちいいことがあるんですから
やらないわけがありません(笑)


次の日の夜には
また試している自分がいました。


さすがに一度射精を経験すると
限界を知っているだけに
最初からチンコを
激しく布団にこすりつけていました。


皮の中で
まだピンク色をした敏感なオチンチンが
激しくこすられ
どんどん快感を増していきました。


あ～、きもちいいー


するとまたあの気持ちよさがやってきました。



あ”～　もうダメ


出ちゃいそう


出る、出る、出る、出る、


出るーーーーーーー！！！



その瞬間またも前日と同じように
オチンチンの奥の方で
何かが突き抜けるような気持ちよさを感じると


ドピュ！！！


ドピュ！！！


ドピュ！！！


ドピュ！！！


と何度も激しい快感を伴いながら
オチンチンの先からは
白っぽいドロッとした液体が
大量に出てきました。


なんだか分からないけど
やっぱりものすごく気持ちいい行為だなあと再認識すると
完全にオナニーのとりこになってしまい
それ以降毎日したのはいうまでもありません。

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いきなりですが、
初めての射精(精通)について書きたいと思います(笑)

精通というと
男は誰しも通る道だと思いますが、
結構個人差があるんですよね。

で、僕の場合は中３。

今で言うとかなり遅い方です。

でもその当時は
自分はすごいものを発見した！と
一人で思っていました(笑)


それまでも
チンコをいじると気持ちいいことは知っていました。

小５の時でしたが、
夜寝るときにパンツをずらして
チンコを布団にこすり付けていました。
気持ちいいけどそれ以上のことはしなかったみたいです。

中学に入ってからも
寝るときは妹と同じ部屋だったり
奥手だったこともあり
オナニーのことも知らず
布団にこすり付けることはしても
イクまではやったことがなかったです。


で、転機が転機が訪れたのが
中３で引っ越した時。
念願の一人部屋が持てた時でした。


中３の５、６月頃でしょうか。
ある夜いつものように
チンコを布団にこすり付けていると
すごく気持ちいいことに気付きました。


なんだろう？この感覚は


布団にこすりつければこすりつけるほど気持ちよくなり
徐々に激しくなっていきました。


ああ、気持ちいい～


そんな気持ちいい状況とは裏腹に
だんだんおしっこがしたい気分に。


もしこのままおしっこを漏らしたら
親に怒られると思いつつも
あまりの気持ちよさに



ええぃ、もうおしっこしちゃえ！



そう開き直ると
今までにないぐらいに布団にこすりつけました。


ああ、きもちいい！

ああ、きもちいい！


おしっこ出ちゃう！

おしっこ出ちゃう！

おしっこ出る～～！！！！！



その瞬間今までに感じたことのない快感とともに
自分のチンコからは気持ちいいオシッコが
何度も何度も発射されそのたびに腰がガクガク震え
気が付けばよだれを垂らしながら
布団の上でぐったりしていました。



ようやく我にかえると
おしっこを漏らしたことを思い出し
布団を見てみました。


するとオシッコとは全く違う
黄色っぽいドロドロの液体がぶちまけられていました。


当時は射精するということを知らなかったため
すぐに状況は呑み込めなかったものの
オシッコではないということにホッとし
そのドロドロの液体をティッシュでふき取りました。


これにより
うぶな少年はついに射精することを覚えてしまい
それ以降はオナりまくりの人生です(笑)

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