僕のオナニー体験記

自分の中で一番オナニーした時代を考えると
やっぱり高校時代だったと思います。

中学時代は中３からオナニーライフが始まったので
期間的には１年弱ですから。

高校時代はおそらくほぼ毎日してたんじゃないでしょうか。

当時高１の１学期頃はテニス部に入っていて
家に帰ってくるとかなり疲れていましたが
それでもオナニーは欠かさなかったです。

一日の終わりがオナニーという感じでしたから。

そういえばテニス部時代に記憶に残っているのが
やたらエロい同級生がいたこと。

とにかくエロいことばかり言ってた気がします。

その中で未だに覚えているのが
学校の周りを何周も走らされて
疲れ切った体で水道でうがいをしている時
そのエロい友達が唾を吐いたあとに僕に言った一言です。

「なんか精子みたい」

当時ほとんど学校でエロい話をしたことがなかったので
一瞬意表を突かれた感じでしたが
確かに精子に似てるなあと思ったと同時に
こいつもオナニーしてるんだなと分かったことでした。

結局部活は１学期でやめてしまい
その後は帰宅部です。

こうなるとますますオナニーにふける時間は増えます。

学校帰りにはコンビニでしょっちゅうエロ本を立ち読みしてました。
当時はエロ本全盛時代だったので
見れるものはすべて見て
３０分以上立ち読みしてたと思います。

逆にエロ本を買うときは近所の小さな本屋に行ってました。

ここでは人はほとんど来ないので
じっくり立ち読みして
オナネタになりそうなものをチェックしてから
気に入ったものを買っていました。

オナネタなりそうな本を探している時は
はっきり言ってエロエロ気分で
チンコは勃起して我慢汁がダラダラ出てる状態です。

とにかくエロに関しては好奇心旺盛で
１０冊以上チェックしてから
最もオナニーに使えそうな写真や記事を選びだし
その上位２冊をいつも購入していました。

家に帰ると買ったエロ本は
学習机の右下の一番大きい引出しの
奥の方に入れて隠していました。

自分の部屋はありましたが
扉はふすまだったので
いつ開けられるか分からないため
オナニーは夜寝る前でした。

夜１１時頃に居間でテレビを見終えると
そこからは自分の部屋でのオナニータイム！

枕元にエロ本を置いて
パンツとパジャマのズボンを足首までおろすと
オナニーのための準備は完了です。

布団にうつぶせになってチンコをこすりつけながら
エロ本を１ページずつ見ると
自分の中でもっともエロいと思う写真を探し出し
最後のページまで行くと
先にチェックしておいた最高のズリネタに戻り
そこで激しくチンコを布団にこすりつけて
ドピュ！ドピュ！ドピュ！と射精する毎日でした。

あの頃は毎日オナニーしてたので
ティッシュの減りが早く
替えのティッシュを親がいないときに
持ってくるっていうのが欠かせなかったです。

今思うとあの時が人生で一番楽しい
オナニーの時間だったんじゃないかなあと思いますね。

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